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『創作落語 四日間連続 無事終演👘』

詳 細改めまして、YouTubeにて『絵書家筆之輔 創作落語 四日間連続口演』をご覧頂いた皆さま、本当に有難うござい […]

改めまして、YouTubeにて『絵書家筆之輔 創作落語 四日間連続口演』をご覧頂いた皆さま、本当に有難うございました。

様々な方からご感想頂き、また思ってもいない方からもご連絡頂いたりと、本当に本当に有難いかぎりでございます。

たくさんの方から創作落語の「創作過程」について聞かれるので、ここにも簡単に残しておきたいと思います。

一日目の『夢見る宇宙』は、落語のマクラでも話しておりますが、とある科学館さんから「宇宙をテーマにイベントを開催して欲しい」とご依頼を頂いて創った落語です。JAXAの方にもお会いして専門的なお話を聞いたり、自分なりに色々と調べるなかで、「宇宙とお金」の話が子ども達は興味があると知り、創ったのかこの噺です。
大人の方も知らない情報がたくさん入っているので、初めて披露したときには子ども達は爆笑。親御さん達からは「へぇ~」という声が聞こえてきたのがぼくも面白かったです。

二日目の『ジンコウのエイセイ』は、前年の「夢見る宇宙」が高評頂き、再び宇宙をテーマに科学館でイベントをした際に創った落語です。当時、本当に「いぶき2号」という人工衛星が打ち上がったタイミングで、テレビでは「下町ロケット」を毎週放映していたのもあり、一時期、頭の中は人工衛星の事でイッパイでした(笑)
知っているようで知らない人工衛星。「夢見る宇宙」と同じように、子どもだけじゃなく大人も楽しめる落語を目指して創りました。因みに、「ジンコウのエイセイ」は「夢見る宇宙」の前日談のお話です。

三日目の『童謡する夜』は、コチラもマクラでしゃべっていますが、一時期開催していた「三題噺の会」で生まれた噺です。唯一今もお客様の前でご披露出来ている噺。筆之輔の創作落語のなかで一番お金を稼いでくれているのもこの噺です(笑) 子どもから大人まで、どの世代にもウケる噺なので、様々な落語会で披露してきました。やっている本人も楽しいので、今後も重宝しそうです。
なので、映像に残すのを少し躊躇しておりましたが…まぁ生の落語はやはり映像とは違うので、生の「童謡する夜」は更に面白いと思います。

最終日、四日目にご披露したのは『二人三脚』。パラリンピック応援イベントでご披露した創作落語。当初、「障害」や「義足」をテーマに落語を創る事は果たして良いのだろうか?お客様は笑ってくれるのだろうか?悩みました。しかし、こういったテーマで落語を創れるのは自分しかいないと思い、いや思い込み(笑) 創った落語。登場人物に障害をもった人を出す事を逃げずに創ろうと決意し、右往左往し、創作落語ながら「古典落語風」に創る事を思いついたときに、一気に出来あがった噺です。
この「二人三脚」には特にたくさんの感想を頂きました。本当に感謝です。これからも大切に演っていきたい噺になりました。

最後に、筆之輔の創作落語が100年後にもどこかの落語家さんがやってくれていたら。筆之輔の創作落語が「古典落語」になる日がきたら…そんな事を考えると、とてもロマンがありますよね(笑)

そんな訳で、YouTubeチャンネル絵本作家 保科琢音『笑える絵本ダナ』では、引き続き今回の創作落語をアーカイブとして公開しております。是非是非、ご覧頂き、面白かったらたくさんの方にご紹介頂けると嬉しいです!!
YouTubeチャンネルはコチラ↓
https://www.youtube.com/channel/UCvwPTHr4Xnh3C0IRkeqdLqA

そして、今回の落語に向けた「投げ銭」も9/30まで受け付けておりますので、引き続きお気持ちよろしくお願い致します!!
投げ銭はコチラ↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ey57116uqht.html