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『絵本に「ままも」創作秘話✏』

詳 細ぼくは父親。だから、お母さんとしての気持ちはやっぱり分からないけれど、絵本作家となり、有難いことにたくさんのお […]

ぼくは父親。だから、お母さんとしての気持ちはやっぱり分からないけれど、絵本作家となり、有難いことにたくさんのお母さん達と、多くの形でかかわる機会をもらえてきました。

お母さん達からたくさん話を聞いて、お母さん達とたくさんしゃべって、お母さん達からたくさん教えてもらって、お母さん達をたくさん笑わせて、お母さん達からたくさん笑わせてもらってきた。

今は子育ても多様化しているから、「子どもを育てる=お母さん」とはぼくも勿論、思っていない。でもやっぱり、子どもはお母さんが大好きで、お母さんは子どもが大好きだ。

お母さんがでてくる絵本は世の中にたくさんある。テーマや伝えたい事もさまざまで、長年読み継がれている絵本も多い。けれど、ぼく自身が想い感じた事が伝わるような絵本は、まだこの世にはありませんでした。

お母さん達から得たもので、絵本を書こう。そう想って創ったのが、絵本「ままも」です。

「お母さんは子どもにとってどうあるべきか…」「お母さんは子どもたちになにがしてあげられるか…」「お母さんとして…」「お母さんだから…」

そんなものの答えは、この絵本を読んでもわかりません。けれど、そんなものに答えなんか必要ないんだ、という事はわかるかもしれない。

それぞれの子ども達にとって一番のお母さんでいられれば、世の中にどう見られたっていいじゃん。いろんな子ども達がいるように、いろんなお母さん達がいたっていいじゃん。

ぼくがたくさんのお母さん達とかかわり、想い感じた事は、必要なのは「余裕」と「愛嬌」だけでいいって事。

子どもはお母さんのそばにいるだけで、安心して笑う。絵本作家がいくら汗水たらして絵本や紙芝居で笑わそうとしても、笑わないときはある。そりゃそうだ。

お母さんて、子どもにとって「おまもり」みたいな存在なんだな。「ままはおまもり」だから、「おままもり」だな。

そして完成したのが、絵本「ままも」です。

どうして、絵を鶴の親子にしたのかも書こうと思いましたが…長くなったので、また次回(笑)

是非、絵本作家 保科琢による『声援出版』の専用ホームページをご覧ください。
絵本「ままも」の全ページ公開、購入希望パターンの詳細、声援メッセージ送信、等。詳しい内容を公開してあります。
まだ誰もやったことのない新しい形での出版。みなさんの声援をお願い致します。
http://ehonsakka-hoshinatakuo.net/mamamo/